header_line
logo
日本教文社公式twitterアカウント  facebookアカウント  目録ご請求
ホームお知らせ編集部からコンテンツ一覧リンク集書店様へ会社案内
ブックレビュー(日本教文社) > > レビュー:『日時計主義とは何か?』(谷口雅宣著)

レビュー:『日時計主義とは何か?』(谷口雅宣著)

日時計主義とは何か?
<DATA>
『日時計主義とは何か?』
谷口雅宣著
定価(本体762円+税)
生長の家刊

「日時計主義」の魅力を知って、より素晴らしい世界へ

「日時計」は太陽の輝く時刻のみを記録しますが、同様に物事の「明るい部分」のみを心に印象づけ表現することを、生長の家では「日時計主義」と言います。

私自身が日時計主義を人に説明する必要があったため、同書を必死に読み(?)、相手に伝える中で、私も日時計主義を実践するようになりました。
生長の家では、明るいことのみを書き記す、何とも素敵な「日時計日記」を発行しています。
この日記は、日時計主義の生き方を実践する際に力になるツールです。

私は以前から『日時計日記』をつけており、さらに『日時計主義とは何か?』を読んでから、私自身に様々な変化が現れてきました。
それは、イライラが減った、何か嫌だと思っていた人を尊敬するようになった、家族の心が近づいた、周りに素敵な人が増えた等々……。
そして何よりも、私の人生が素晴らしいと感じられるようになりました(ただ、ときには悩むこともありますが)。

変化が現れた理由は、物事の明るい面を見る癖がついたからです。
人生にはいろいろな事がありますが、それをどう捉えるかが大切です。
例えば就職試験に落ちた時、一度反省をした後に「ああ、失敗した、自分は駄目だ」と思うか、「自分にとってもっと素晴らしい職場が与えられているからだ、有難い!」と思うか。
次の行動に力を与えるのはどちらであるか、明白ですね。

ただし「日時計主義」は単なるポジティブシンキングではなく、生長の家の基本的な教え「唯神実相(*1)」「唯心所現(*2)」に基づいており、すぐに楽しく実践出来てしまうのです。
そこがとても素晴らしく、私はとても感動しました。

「日時計主義」が気になった方は本書をぜひとも読んで、そして『日時計日記』をつけることをお勧めします。
何事も具体的な行動に移すことで、より素晴らしい世界にいる自分に気づくでしょう。



末延朋子
生長の家本部講師補
大阪府生まれ
趣味は長距離の散歩


『日時計24』No.17「私の日時計ブックレビュー」から転載


※ ※ ※      ※ ※ ※      ※ ※ ※


日時計主義とは何か? 著者のブログ「小閑雑感」に発表された記事を基に書き下ろされた“日時計主義”の原理編ともいうべき第一部と、機関誌に掲載された最近の行事における講演録を収録した第二部で構成。“日時計主義”が生長の家の信仰生活の原点であり、現代人にとって最も必要な生き方であることを説く

谷口雅宣(著) 定価(本体762円+税)
▽新書判・並製/192頁/ISBN978-4-915759-13-0
初版発行 2007年/生長の家刊

ご購入はこちらから