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レビュー:『太陽はいつも輝いている』(谷口雅宣著)

太陽はいつも輝いている
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『太陽はいつも輝いている』
谷口雅宣著
定価(本体1143円+税)
生長の家刊

心の輝かせ方を教えてくれます

昨年発生した東日本大震災の後、自宅で計画停電を体験しました。
計画停電とは、電力会社が電力需要を抑えるため、一定地域ごとに電力の供給を一時的に停止するものです。

停電の予定時刻を過ぎると、まもなく電気が消え、窓から見える自宅周辺の電気も消えていました。
夜は本来暗く、ただ電気によって明るくなっていただけだったことに改めて気づかされました。
一時間後に再び電気がついたときには、電気のありがたさをしみじみと感じました。

翌朝、目が覚めてカーテンを開けると、太陽の光が差し込んで部屋の中が明るくなりました。
前日停電を経験したので、太陽のありがたさを感じました。
それと同時に、太陽は晴れの日だけでなく、曇りの日も雨の日も輝いているのだということを思い出しました。

この本の中で、谷口雅宣・生長の家総裁は次のように説かれています。

「『太陽はいつも輝いている』という事実は、昼と夜がある地球上にすむ我々の感覚だけでは把握できない。
それと同じように、本当の世界は善一元で悪はないという事実も、我々の感覚認識だけでは理解できない。
しかし、太陽が東の空から昇るのを見れば、我々は『太陽はいつも輝いている』ことを思い出す。
それと同じように、我々はこの世界で実際に真・善・美に触れたとき、『善一元の本当の世界は常にある』ことを思い出すのである。
日時計主義とは、そういう機会を数多くもち、また自ら作り出そうとする積極的な生き方なのである」(4ページ)

皆さんも「太陽はいつも輝いている」ことを思い出すように、日常生活の中にある真・善・美から「善一元の本当の世界」を思い出し、それを表現する日時計主義の生活を始めてみませんか。



大島達郎
昭和47年、東京都生まれ
生長の家本部講師補
自宅周辺の散歩や、図書館へ行くのが楽しみ


『日時計24』No.23「私の日時計ブックレビュー」から転載


※ ※ ※      ※ ※ ※      ※ ※ ※


太陽はいつも輝いている 芸術表現によって、善一元である神の世界の本当の姿を正しく感じられることを論理的に明らかにするとともに、その実例として自らの講演旅行や日常生活の折々に描いたスケッチ画や俳句などを収め、人生の明るい面に焦点をあわせる「日時計主義の生き方」を提示。価値観を一変させ、人生を明るく、豊かに創造するための絶好の指南書と言える。オールカラーで、著者自身が描いたイラストも多数掲載。

谷口雅宣(著) 定価(本体1143円+税)
▽新書判・並製/約270頁(カラー)/ISBN4-531-05902-7/
初版発行 2008年4月発売/発行 生長の家/発売 日本教文社

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